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機械工具商社経営ニュース2017年07月号Vol.47

現役機械工具商社 社長が語る!
連載:業績向上につながる販売管理システム

  当社の働き方改革「NO残業デー」への取組み
  記事:K・マシン㈱ 代表取締役 菊井 健作

   前回のコラムでもお伝えした当社の「NO残業デー」ですが、3月第二週から正式にスタートさせました。社員から週末金曜日のNO残業デーよりも、週中の水曜日のNO残業デーの方がありがたい、という意見が多かったため、当社では毎週水曜日をNO残業デーとして、17時30分の終業時間には全員退社することに決めました。3月末の決算期にNO残業デーをスタートさせるのは少し不安もありましたが、現在に至るまで業務に支障は全く出ていません。それどころか、この3月の売上は当社の過去最高を記録しました。4月以降も昨年対比プラスで推移しています。やはり仕事の終了時間を決めた方が、生産性は上がる様に今では感じています。
   また、少しずつ積み重ねてきた業務の合理化が、NO残業デーの成功に寄与している様です。例えば指定伝票もプリンタ出力ができる様になり、指定伝票の作成時間は従来の半分以下になりました。また “一式売上機能”なども業務時間の短縮に貢献している様です。さらに当社の京都本社には20人(配送含む)の社員に対して、9台ものプリンタがあります。つまり概算2人に1台はプリンタがある計算になりますが、プリンタの出力待ち時間の抑制や出力用紙の取違いの防止に貢献していて、こうしたことも業務の生産性向上に貢献しています。
   実は私、ゴルフが趣味で現在もプロレッスンを受けているのですが、今までは夜の20時から22時という遅い時間帯に通っていました。しかし現在は毎週水曜日に夕方の18時から2時間プロレッスンを受けています。
   プロの先生からも「早く来られる様になってから調子いいですね!」と褒めていただきました。これもNO残業デーの成果かもしれません。
   当社では毎月5名様に限定して、「見学」の受け入れを行っています。
   ぜひ全国の同業 機械工具商社の皆様と情報交換を行いたいと思っておりますので、お気軽にお問合せいただければと思います。
先着5名様限定! K・マシン㈱に見学に来ませんか?
ご希望の方は下記までお電話ください
TEL  0120-955-490
三協システムサービス株式会社
               担当:八尾(やお)・成松(なりまつ)
   
菊井 健作
K・マシン 株式会社 代表取締役

地域密着型のテクニカル商社として、日本のものづくりをサポートしている。近年「FAエンジニアリング部」を立上げ、自動組立機・装置・省力化機械の開発・設計・製作を行い、各企業の省力化・コストダウン・品質向上を図っている。毎月一回「生産技術セミナー」を開催し、各企業の人材育成にも注力しており、大人気のセミナーとして毎回多くの参加者から満足の声を頂いている。こうした取り組みで年間60社以上の新規顧客開拓に成功。同社のユニークな取り組みは「中経出版 なぜこの会社には1ヶ月で700件の問い合わせがあったのか?」「同文館出版 生産財営業の法則100」でも紹介されている。関西IT百選で優秀賞を受賞。
   
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法人営業はチーム営業力できまる
【第47回】法人営業はチーム営業で攻める
             記事 :船井総合研究所  片山和也氏

   「難しい」法人営業のスキルを伝え、教育するためには「チ-ム営業という概念を取り入れていかなければなりません。つまり「個人」で数字を上げるのはもちろんのことなのですが、さらに「チーム」で数字をつくっていく、という考え方を取り入れるのです。営業組織において、この「チーム営業」の概念で運営されている組織はノルマも達成でき、そして全体のモチベーションも高くなります。逆に「個人」の数字さえできれば良い、という考えの人ばかり集っている組織は、チーム全体でのノルマは中々達成できず、しかも全体としてのモチベーションは低いものになります。この「チーム営業」を実行するためには、次の3つの条件を満たさなければなりません。
①リーダーが部下への指導に対し情熱を持っている事
②リーダーが「チーム営業」の概念を理解している事
③上記2点がメンバーにもしっかりと伝わっている事
   ここでいうリーダーとは、要は営業マネージャーということです。組織は99.9%トップで決まります。

業績の悪い営業部隊があるとすれば、それはメンバーに問題があるのではなく、リーダー、すなわち営業マネージャーに問題があるのです。もちろん営業マネージャーになれるレベルの方ですから、根本的なスキルに問題があるわけではありません。要は部下を指導しようという「情熱」に欠けているのです。これは「教え方がわからない」ということもあるのでしょうが、それ以上に「部下のことを認めていない」ということの方が大きいでしょう。つまり「俺はここまでやってきたのに、何でこいつらはできないのだ!」という考え方です。仮にできない部下がいたとしても、彼も好き好んで“できない”状態に甘んじている訳ではありません。本人もどうして良いかわからないのです。
片山和也
株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

船井総研における支援実績ではトップクラス。近年ではインターネットやカタログを中心としたダイレクトマーケティングに携わり成果を上げている。特にWebサイト設計や具体的なカタログ提案など、実践的な内容のコンサルティングに定評がある。著書に『上手な「商談」のつくり方・すすめ方』(同文舘出版)、『なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?』(中経出版)等がある。





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